先週、本屋で偶然見つけたひさびさの辛口記事。
青くなったり、赤くなったり、白くなったりして読みました(笑)!
噂話をつぎはぎしてまとめたたわいのない記事ですが、ペ・ヨンジュンファンとして、また、ゴシレ記事を書いているものとして、いっぱい反論あります...^^
先週の落ち込みの原因は、この記事を読んだせいだわ....
爽やかな朝を迎えた方は、スルーしてね...^_-*
*週刊現代 2007/7/21号
出動!「週刊現代」特捜隊 (記事1P)
③ シロガネーゼもびっくり ”ヨン様のレストラン”は閑古鳥が鳴いていた
情報提供者はゴシレを取材したことのある女性誌編集者、ヨン様レストランに詳しい関係者、情報誌記者、料理雑誌ライターで、マスコミ内輪情報を安易にまとめた記事。
ゴシレの料理に関して、「店のコンセプトは韓国の精進料理だから、化学調味料を一切使わない。そのためにどの料理も本当に味が薄くてほとんど無味。....私は店を出たあと、おなかがすいてお寿司を食べにいっちゃいましたよ」と批判する女性誌編集者。
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あきれるばかりです!
コンセプトが精進料理? それに、化学調味料を使わないから、味が薄いのではありません!
ようするにこの方はランチの精進料理しか食べてない!?
ほんとうにお粗末な記事です。
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週刊現代なんかは、取材費も潤沢にあるのだから、せめて、記者自身がゴシレに足を運び、1万5千円のディナーでも食べて、ヨンジュン4月来日後の賑わいぶりを見て欲しいもんです。
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「週刊現代」も「太王四神記公式メイキングBOOK」も、講談社だってところが、また、すごい。