桜ライン311


*2012/03/10(土)    雨/くもり


今日も朝から雨となり、寒い1日。

明日で東日本大震災から1年。朝からTVでは震災特番をやっていて、被災地は雪が舞ってました。

夕方、群馬の実家へ帰ってきて、夜、NHKの「震災から1年“明日へ”コンサート」を見ていたら、岩手県の陸前高田市の「桜ライン311」プロジェクトのことが紹介されました。

「津波の到達点を桜の木でつなぎ、後世に伝えたい」という思いから始まったプロジェクト。
約170キロに及ぶ市内沿岸部の津波到達点付近に合わせて桜の苗木約1万7000本を植える予定で、植樹は冬場しかできず植え終わるまで5〜10年かかる見通しという。 

いますぐ植樹ボランティアには行くのは無理ですが、わずかながらカンパを...と思いました^^*



*ウォールストリートジャーナル  2012年 3月 8日 6:49 JST
津波の痕跡、桜花で後世に=昨秋植えた木につぼみ―岩手・陸前高田

 東日本大震災で甚大な被害を出した津波の痕跡を後世に残そうと、岩手県陸前高田市のボランティア団体が昨年秋に津波の到達地点に合わせて植えた桜の木で、つぼみが膨らみを見せている。

 植樹したのは同市米崎地区の仮設住宅に暮らす被災者らでつくる「桜ライン311実行委員会」。約170キロに及ぶ市内沿岸部の津波到達点付近に合わせて桜の苗木約1万7000本を植え、桜並木で津波の被害を後世に伝える計画だ。

 昨年11月から植樹を始め、今月末までに計270本を植える。震災1年となる11日も植樹と黙とうを行い、悲劇を繰り返さないことを誓う。

 代表の橋詰琢見さん(35)は「過去の津波を示す石碑はあったが、あまり目立たず意識したことはなかった。ヤマザクラはこの時期に花を咲かせるので視覚に訴えて被害を伝えたい」と話す。

 成木の数本を除けば、これまでに植えたのは小さな苗木で咲くのは数年後。植樹は冬場しかできず植え終わるまで5〜10年かかる見通しという。 

[時事通信社]





大震災から1年、被災地へボランティアにも行けない無力なわたしですが、せめて、被災地番組だけはしっかり見ておこうと思います。今週はたくさん見ましたが、どれも切なくて、涙。涙。涙でした。


3/10 NHKスペシャル 東日本大震災「もっと高いところへ~高台移転 南三陸町の苦闘」

3/9 NHKスペシャル 3.11 あの日から1年「南相馬 原発最前線の街で生きる」

3/9 フジ「金曜プレステージ・自衛隊だけが撮った0311~そこにある命を救いたい~」

3/8 NHKスペシャル 3.11 あの日から1年「調査報告 原発マネー」

3/8 NHK 「 放射能と生きること~26年目のチェルノブイリ被災地~」

3/7 NHKスペシャル 3.11 あの日から1年▽仮設住宅の冬 いのちと向き合う日々

...など。
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by norikoiida | 2012-03-10 22:01 | 日記
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