ものぐさサンデー☆ETV特集「花を奉る 石牟礼道子」



*2012/02/26(日)    くもり


どんよと曇った寒い1日。

ウィークデーはNHKの朝ドラ「カーネーション」を見ながら朝食を食べていますが、日曜日の朝の楽しみはやさい作りや園芸の番組です♪

今日はカイワレダイコンなどの「スプライト」作りと、ミモザの剪定の仕方をやっていて、とても参考になりました。

今度、「スプライト」に挑戦してみようかしら...^^*



この間から「走ること」を思い出し、お天気がよい日には大学通りを走ることにしています。

といっても、2キロのところを100m走っては100m歩き....正味1キロくらいしか走ってないのですが....(笑)!

今日も走ろう!と思いましたが、外も寒そうだし、TVで「東京マラソン」をやっていたので、それを見ながら20分、ルームマラソンで済ませてしまいました...^^;

なんと、ものぐさなこと...@@;



その後も1日外出もせず、本を読んだり、冬ソナ3話を見たり、TV番組もあれこれ見て、ものぐさサンデー過ごしました!

成果は冬ソナ第2話のハングルセリフが書き終わったことでしょうか〜!

先日、88歳のヨンジュン家族のKさんにいただいた本も1冊読みました。

ノ・ヒギョン著「いま愛していない人、全員有罪」〜「愛の群像」の脚本家のエッセイ集です。

お母さんの話、ベテラン女優ユン・ヨジョン、ナ・ムニの話が興味深かったです。

巻末に、ノ・ギヒョンインタビュー「『愛の群像』に込めた思い」という「AERA」に掲載されたインタビューも載っています。今年は冬ソナでいっぱいいっぱいですが、また、「愛の群像」を見直すときに、このエッセイを再び、読み直してみたいと思います。

これまで、20本近い脚本を書いていますが、わたしが見ているのは「愛の群像」のみでした。

ヒョンビンとソン・ヘギョの「彼らが生きる世界」は、映像が重たくて、途中で挫折しました...@@;

これまで、どの韓国ドラマがどの脚本家の作品なのか、あまり気にしていませんでしたが、好きな作品の脚本家の名前くらい覚えておかなくちゃ〜!と思いました。




夜、NHKのETV特集「花を奉る 石牟礼道子」を見て涙が出ました!

学生の頃のわたしには「苦海浄土」は難しすぎて、読み進むことができませんでしたが、番組の中で上田アナウンサーの朗読を聞いていて、その世界がフ〜ッと目の前に広がっていくようでした。

今だったら、しっかり読めるような気がしました。

ミナマタの向こうにフクシマが重なり合って見え、これから放射能との闘いが続く半世紀以上の後を思えば、今こそ「苦海浄土」を読んでおきたい〜と思いました。



放送日:2012年 2月26日(日)
放送時間:午後10:00~午後11:30(90分)
ジャンル:ドキュメンタリー/教養>ドキュメンタリー全般

(内容)
文明の病・水俣病を半世紀にわたって書き続けてきた作家・石牟礼道子さん84歳。水俣病が”最終解決”されようという今、初のロングインタビューに応じた。

作家・石牟礼道子、84歳。半世紀にわたり文明の病としての水俣病を、代表作「苦海浄土」などで鋭く描き続けてきた。病を得た今も水俣病患者の悲しみや、近代日本が捨て去った人と自然が共にあった豊かな世界を“花を奉る”という気持ちで書きつづっている。水俣病が“最終解決”とされようとしている今、石牟礼さんは初のロングインタビューに応じた。患者たちとの交流や作品の朗読を交えながら、近代化とは何だったのかを問う。
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by norikoiida | 2012-02-26 23:44 | 日記
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