バラ☆サンフレアー F 1983(米)
2011/11/12(土) はれ
昨日は12月中旬なみの気温だったそうで、寒かったですね〜!
今日は一転、いいお天気です^^*
朝起きて窓をあけたら、きれいなピンクの朝焼けが広がっていました。
昨日、「由紀さおりがピンク・マルティーニとコラボして、日本語で歌うアルバム『1969』が欧米チャートで上位入り....」というTVニュースをやっていました。
当時まだ小学生でしたが、「夜明けのスキャット」とっても懐かしいで〜す♪
*You tube♪夜明けのスキャット☆由紀さおり
*You tube♪ 由紀さおり - Internet Radio Program「1969」
*You Tube♪Pink Martini - Mas Que Nada (featuring Saori Yuki)
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*スポニチ きっかけは“ジャケ買い” 今なぜ?由紀さおり 欧米で大人気
歌手の由紀さおり(62)が、米国のジャズ・オーケストラの演奏で1969年の日本のヒット曲を日本語で歌うアルバム「1969」が、欧米のヒットチャートで上位に入り、音楽関係者を驚かせている。
発売元のEMIミュージック・ジャパンによると、米国ではアップルの音楽配信サイト「アイチューンズ・ストア」で配信開始翌日の今月2日、ジャズ部門で1位(10日現在3位)に。CDはギリシャ、シンガポールで上位に入った。
「1969」の12曲は、由紀が1曲はフランス語で、残る11曲を日本語で自身の大ヒット曲「夜明けのスキャット」、いしだあゆみの「ブルー・ライト・ヨコハマ」などを歌っている。
ジャズ・オーケストラは米国オレゴン州ポートランドの「ピンク・マルティーニ」。メンバーが約40年前の由紀のLPレコードを「ジャケットの美しさ」で衝動買いし、その歌声に魅了されたのが、由紀とコラボするきっかけになったという。
EMI社の関係者は「これほど売れるとは、正直びっくりしている。欧米で、日本人歌手が英語で歌ってヒットした例はあるが、今回は、日本語で歌ったことが新鮮に聞こえたのかもしれない」と話している。