日記*20110727*銀座で映画を観る☆原田芳雄遺作「大鹿村騒動記」&トルコ映画「蜂蜜」



*2011/07/27(水)  はれ 31℃  


韓国語教室のクラスメートと3人で、銀座で映画を2本の映画鑑賞。

どちらも観たかった映画で、期待どおり極上な映画でした♪^^*

まず午前中、10:20からは丸の内東宝で原田芳雄の遺作「大鹿村騒動記」を観ました。

朝から年配の観客が多数で、のっけから笑えるシーン続出で、何度も場内にクスクスと笑い声が響いてました!

演技上手な役者に囲まれ、原田芳雄がいい味出してます。

最後にはホロッと、心温まる映画でした〜!

きっと、今年の映画賞受賞するに違いありません。

最後の映画の原田芳雄、最高でした〜! もっともっと演技して欲しかった....uu*

終わってから、ぴょんぴょん舎で冷麺を食べながら3人とも「また、観たくなる映画だね〜!」と絶賛^^*





14:30からは、銀座テアトルシネマでトルコ映画「蜂蜜」を観ました。

第60回ベルリン交際映画祭で金熊賞受賞の映画だそうですが、そんなことも知らず、セミフ・カプラオーン監督の名前も初めて知りました....^^;

わたしがどうしても観てみたいと思ったのは、やはり映画のタイトルが「蜂蜜」だったからです^^*

トルコではどんな風にミツバチを飼っているのか、どんな風に蜂蜜を採るのか興味津々...!

そんなミーハー的興味から観にいったのですが、映画があんまりにも美しくて絶句でした....@@;

トルコの森に暮らす少年ユフスの物語ですが、台詞も少なく、なんと音楽がまったくない静かな映画です。

森の湿った空気感とともに、鳥の鳴き声、ミツバチの羽音、雨音、子供の寝息などが印象深く心に響きました。

特にバケツの水に映った満月のシーンは、あまりにも美しくて感動的でした♪

まるで、映像詩を観ているような....こんな映画を観たのは初めてでした。

ところで、映画に出てきたトルコの養蜂も興味深かったです。

森の高〜い樹の枝の上に円筒状の巣箱を設置し、そこにミツバチが巣を作るのを待つようです。

トルコの地のミツバチのようでした。

採蜜するときも樹にのぼり、ミツバチの巣を切り取り、バケツで下に降ろす....なんとも大変な作業です。

燻煙器を小さなブラシで掃除するシーンもありました。わたしはまだ、一度も掃除したことなかったので「掃除も必要なのね〜」なんて、思わず現実的なことを考えたりして....^^;

こちらももう一度、観てみたくなる映画でした。

7/30からは、セミフ・カプラオーン監督のユスフ三部作「蜂蜜」「卵」「ミルク」の上映もあるそうで、「卵」「ミルク」も観てみたくなりました♪

映画館を出たら、街は雑音に満ちあふれ....暑かったです^^;

わたしの日常は雑音と雑念に、なんと満ちあふれていることか.....>_<;




バラ☆花笠        1978 日本  鈴木省三
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by norikoiida | 2011-07-27 23:50 | 日記
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