日記*20110726*デンマーク・バイキングのハチミツ酒「ミュル」

*2011/07/26(火)    はれ/くもり   30℃


午前中、ミツバチ畑へ。

今日でミツバチを飼い始めて、3ヶ月目となりました♪


beehoney*garden   国立ミツバチ日記
日記*20110726*ミツバチを飼い始めて3ヶ月目♪ 



夜、NHK-BSで「ぐるっと北欧5000キロ~スカンディナビア半島・港町巡り~(前編)バイキング」を見ました。

以前のイタリア特集もよかったけど、北欧特集も猛暑の中、涼しい気分になっていい感じ....^^*

デンマークでチーズを作る農家のシーンで、バイキングが飲んでいたというハチミツのお酒「ミュル」が出てきたのにはちょっと感激! ちなみに、デンマークのチーズ作りはバイキングが千年前に伝えたものだそうです。

英語では「ミード」ですが、デンマーク語では「ミュル」というんですね。

まだ、ミード飲んだことありませんが、一度試してみたいです♪

ヨンジュンのお誕生日にでも、飲んでみましょうかね〜^^*



バラ☆パット オースチン
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*今日の原発事故ニュース↓



*毎日新聞    2011年7月26日 地方版
原発作業員:白血病死作業員の母、被ばく上限250ミリシーベルトは危険な値 /静岡

 ◇福島原発収束作業で息子の面影と重なり
 ◇浜岡で累積50・63ミリシーベルト、白血病死作業員の母
 中部電力浜岡原発(御前崎市)で働き91年に白血病で亡くなった嶋橋伸之さん(当時29歳)は、過去にがんで労災認定された全国の原発作業員10人の1人。神奈川県内に住む母親の美智子さん(74)は、「息子は白血病と診断される前に白血球の増加があったのに『異常なし』と診断された。大きな問題はいつも『異常なし』から始まる。政府や企業は危険なことは危険と正確に伝えてほしい」と訴えている。

 美智子さんの長男伸之さんは下請け会社員として81年から8年10カ月間浜岡原発で定期点検などに従事し、89年に慢性骨髄性白血病と診断された。

 診断前の88年6月の健康診断で、白血球が1立方ミリメートルあたり1万3800個(正常値は4000~9000個)だったにもかかわらず、「異常なし」と判定され、仕事を続けた。白血病の診断後も、被ばくの可能性のある作業に従事可能な「Y」(イエス)の印が放射線管理手帳に押されるなど、ずさんな健康管理が行われていた。

 「発病する前に『異常あり』と通知されていたら、息子の命は助かっていたはず。中電と契約する産業医は、放射線障害を軽視していた」と振り返る。

 伸之さんは91年10月に死亡。93年5月に労災申請し94年7月、「浜岡原発での作業のため白血病になった」と認定された。伸之さんが働いた8年10カ月間の累積被ばく線量50・63ミリシーベルトが、白血病を労災とする認定要件の「相当量の被ばく」にあたると判断されたからだ。

 放射線が発がんのリスクをどう増大させ、影響を及ぼすかは人によって異なる。東日本大震災後の新たな上限値250ミリシーベルトは、美智子さんには信じられないほど危険な数値だ。

 テレビに映る福島第1原発の若い作業員の姿が息子の面影と重なり、「同じ現場に息子がいたら、命を惜しまず働いているのではないか」と想像し、涙がこぼれる時もあるという。【西嶋正信】



*テレ朝ニュース   【原発】生涯100ミリシーベルト以上で健康に影響(07/26 14:26)


 内閣府の食品安全委員会は、放射性物質が健康に悪影響を及ぼす放射線量について「成人1人あたり生涯で累積100ミリシーベルト以上」とする見解を取りまとめました。

 食品安全委員会がまとめた評価案によりますと、生涯の累積放射線量が成人1人あたり100ミリシーベルトを超えると、発がんなど健康上の影響が出る可能性が高まるということです。これは、飲食などによる内部被ばくと外部被ばくを合わせた放射線量で、自然界から通常浴びている線量は含まれていません。また、子どもについては「より影響を受けやすい可能性がある」として、注意を促しています。厚生労働省などは今後、この評価案をもとに肉や野菜など食品ごとに新たな規制値を設定することになりますが、内部、外部の被ばく線量の振り分けなどもあり、作業は難航する見通しです。


*FNN (07/26 22:33)
福島第1原発事故 汚染水処理システム強化のための新たな浄化装置のタンクが到着

水漏れなどのトラブルが相次いでいる福島第1原発の汚染水処理システムを強化するための新たな浄化装置のタンクが、第1原発に到着した。
アメリカとフランスの装置を組み合わせて使っている現在の汚染水処理システムは、25日夜もトラブルでポンプが止まるなど、稼働率が目標を下回っている。
このため、東京電力では、東芝などが開発した新たな装置「サリー」を導入し、汚染水の処理を強化する方針で、午前8時前、タンクの一部が第1原発に到着した。
26日に陸揚げされたタンクは高さ3.4メートル、重さ24トンで、8月上旬からの運用開始を目指すという。


*日経新聞  日光のわらも規制値超え 汚染疑い牛4頭出荷
2011/7/26 22:23


 栃木県は26日、日光市の畜産農家が牛に与えた稲わらから国の暫定規制値(1キログラム当たり300ベクレル)を超える同7973ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。県産稲わらから規制値を超える放射性物質が検出されたのは2件目。県はこの農家に牛の出荷自粛を要請した。

 農家は3月19日~4月6日に日光市内で集めた稲わらを牛に与えており、4頭を東京食肉市場などに出荷したという。県は厚生労働省や関係自治体に情報提供し、追跡調査をしている。

 県は牛を飼養している県内農家での稲わらの管理状況を調査しており、「38戸が原発事故後に収集した稲わらを使った疑いがある」と明らかにしていた。今回汚染稲わらが見つかった農家はこの38戸のうちの1軒だった。


*日経新聞    栃木県産腐葉土から放射性物質 業者に自主回収要請
2011/7/26 22:26


 栃木県は26日、同県鹿沼市の腐葉土製造販売業者が出荷した腐葉土から1キログラム当たり1万700ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。腐葉土に関する放射能物質の暫定規制値は設けられていないが、県は「高い濃度の放射性物質が検出された」と判断、業者に対して製品の出荷自粛と自主回収を要請した。

 この業者は県北部で集められた落ち葉などで腐葉土を製造。県が落ち葉を検査したところ、同7万2000ベクレルの放射性セシウムを検出した。業者は関東地方を中心に全国に腐葉土を出荷しているという。


*毎日新聞   2011年7月26日 2時25分
放射性物質:福島産の小麦とナタネからセシウム検出

 福島県は25日、広野町で採取した小麦から国の暫定規制値の1キロ当たり500ベクレルを超える放射性セシウム同630ベクレルを、田村市で採取したナタネから同720ベクレルを検出したと発表した。いずれも出荷されていない。小麦については農家1戸、ナタネは複数の関係農家に出荷自粛を要請した。小麦、ナタネともに暫定規制値を超えたのは初めて。【種市房子】



*毎日新聞   2011年7月26日 22時08分
汚染牛:「畜産続けられない」 政府救済策に農家不満

 牛肉の放射性セシウム汚染による畜産、食肉業界への影響が深刻化する中、農林水産省は26日、ようやく救済策を打ち出した。東京電力への賠償請求を前提に、汚染が暫定規制値を超えた肉は業界団体が買い取るほか、資金繰りにあえぐ農家には1頭当たり5万円を支給。だが、汚染や風評被害に苦しむ生産地からは「全頭検査が必要」「5万円では足りない」などの訴えが相次いでいる。【野倉恵、浅野翔太郎、和田明美、吉永康朗】

 「うちの牛が出せなくなった」。JAグループ福島肉牛振興協議会の鈴木広直会長(福島県大玉村)は25日、仲間の農家から連絡を受けた。出荷停止で牛舎に留め置いていた牛が死んだという。出荷時期を迎えた牛が猛暑でビタミン不足などに陥ると命にかかわる。「案じていたことが現実になり始めた」

 鈴木会長が営む牛舎では、餌や飲み水などの維持費が月1頭2万2000円。出荷最適期が近い牛にはビタミン注射も打ってもらったが、出荷制限が解除されても肉質が落ちて値が下がる心配がある。1頭5万円の支給では「先の見通しが立たない」という。

 約300頭を育てる福島県古殿町の青柳浩さん(54)も1頭5万円の支給額を聞き「来月の餌代も払えない状況なので助かるが、これまでの損失には全然足りず、畜産を続けていけない」と嘆く。

 1頭の子牛を買い肉牛として出荷するまでには70万円近くかかる。しかしこのままでは出荷できても20万円程度しか値がつかないとみる。「とにかく物事を早く決め、実行してほしい」

 自治体の担当者も対策に納得していない。福島県畜産課は「国策として推進してきた原発による被害ではないか」と、買い取りが暫定規制値を超えた肉に限られることを批判。山形県農林水産部も「全頭検査して、汚染が判明した牛肉も買い取ってほしい」と訴え、1頭5万円の支給額は「1頭平均20万~30万円も価格が下落しており十分とはいえない」と指摘する。宮城県畜産課は全頭検査体制の構築や、汚染された稲わらの処分も、国が責任を持って進めてほしいと注文した。

 生産団体からは、風評被害を払拭(ふっしょく)する取り組みを求める声が上がった。




*シネマトゥデイ   2011年7月26日 20時41分
『アイコ十六歳』の今関あきよし監督、罪を償い9年ぶりの渾身作 チェルノブイリ原発事故のその後を描いた恐ろし過ぎるファンタジー



 [シネマトゥデイ映画ニュース] 1986年にソビエト連邦(現・ウクライナ)で起こったチェルノブイリ原子力発電所事故から25年を迎えた今年、事故を題材にした映画『カリーナの林檎~チェルノブイリの森~』が11月中旬に公開されることが決まった。

チェルノブイリでも活躍したガイガーカウンターが、福島で鳴り響いている緊迫した映像

 メガホンをとったのは、映画『アイコ十六歳』などで知られる今関あきよし監督。今関監督は2004年に児童買春禁止法違反などの罪に問われて懲役2年4月(求刑懲役3年6月)の実刑判決を受けており、自作の公開は『十七歳』(2002年)以来、9年ぶりとなる。インタビューに応じた今関監督は「本来この映画は福島第一原発事故前に、警告の意味を込めて上映すべきだったが、自分が犯した罪で公開が遅れ、スタッフを含めて多くの方にご迷惑をおかけしてしまった。このまま作品を眠らせておくことの方が自分の罪を広げるような意識もあり、また今の自分が出来ることはコレしかないと公開に踏み切らせて頂きました」と苦悶した胸の内を語った。

 同作品は、放射能汚染の危険がある村からベラルーシに越してきた少女カリーナの目線で、チェルノブイリ事故その後を描いたファンタジーだ。カリーナは、入院中の母に次のように聞かされる。「チェルノブイリには悪魔の城があり、悪魔が毒をまき散らしているのだ」と。やがて自分も病に倒れたカリーナは、悪魔の悪事を止めるべく、一人、チェルノブイリの森へと向かう。ベラルーシの美しい景色がより一層、運命の残酷さを際立たせる切ない物語だ。

 製作は、2003年春にさかのぼる。車を運転中、たまたまラジオから流れてきたチェルノブイリ原発事故の話題を耳にした今関監督は、現地の「今」に興味を抱く。早速、事故現場へ飛ぶと、持参した米国製ガイガーカウンターはバリバリと不快な音を立て、6年経っても事故が全く収束していない事実を知る。続いてベラルーシ国立小児血液学センターを訪れると、甲状腺がんや白血病で苦しむ子どもたちが多数いた。

 「印象に残っているのは、病名も分からぬ奇病で顔が変形し、隔離病棟にいた8歳ぐらいの少女。豚のぬいぐるみを抱きながら明るく言うんです。『わたしの顔もブタさんみたい』って。その子は二度目に取材へ行った時には亡くなってました。ほか、何人か取材しましたが皆、抗癌剤の影響で髪の毛が抜け始めていた。するとお母さんたちは決まって『髪があった時はこんなに可愛かったのよ』と子どもの昔の写真を見せてくれるんです。最初に医師から『患者たちの前では絶対に泣かないでくれ』と注意を受けていたけど……、正直、取材はキツかったです」。

 すぐに今関監督は取材で出会った人たちをモデルに脚本をしたため、2003年の夏と冬にベラルーシで撮影を行った。スタッフは日本人、キャストは現地人の混合チーム。製作費1,500万円は、私財から捻出した。ベラルーシの人たちは、風化されつつあった事故のことを、まして異国の日本人が取り上げてくれることに感謝してくれたという。その証に2004年には日本公開よりも先に、ベラルーシとリトアニア共和国での公開が決まっていた。だが公開を控えた5日ほど前に、今関監督があの事件を起こしてしまう。今関監督は関係者と話し合った結果、公開を自らキャンセルするという決断を下した。

 「全部自分が悪いのだけど、拘置所では錯乱状態に陥り、精神安定剤などでは対処出来ずに、夜中に刑務官に話を聞いてもらったこともありました。『こういう場所に居ること自体普通じゃないのだから、あなたのようになるのが普通なんじゃないんですか?』という言葉に少し救われたことを覚えてます」。

 その後、函館少年刑務所に移送されて、刑期を務めること1年7月(※刑期短縮により)。所内でも性犯罪は蔑視され、約1か月はまともに食事にありつけないなどイジメにも遭ったという。だが、師と仰ぐ大林宣彦監督をはじめ友人たちは今関監督を見捨てず、手紙で励まし続けてくれ「それが唯一の支えでもありました」という。

 そのうちの一人で、『カリーナの林檎~チェルノブイリの森~』の撮影を務めた三本木久城は今年4月1日、今関監督の福島第一原発事故現場の取材にも同行している。福島原発事故の情報が錯綜する中、チェルノブイリで見えない恐怖を体感した者として、自分の目で事故を確かめたかったという。チェルノブイリでも活躍したガイガーカウンターが、福島で鳴り響いている緊迫した映像は、You Tubeで公開されている。

 「映画をやっと解放出来ると思っていた矢先に福島の事故が起こってしまった。放射線の直接的な被害に加え、家族がバラバラになる悲劇が今後もっと増えてしまうかもしれない。『カリーナの林檎~チェルノブイリの森~』で、25年後の福島を想像して頂ければ」今関監督は現在、新たな職に就いており、映画監督を続けていくかは未定だという。

「まずは、この作品に決着を付けないと。そうしなければご迷惑をかけた方たちに失礼に当たるし、ああいう事件を起こした以上、ハイ、次! とはいけません。まだ僕の気持ちの半分ぐらいは、函館にいますね。自分の心の整理をつけるためにも、まだ時間が必要かなと思ってます」(取材・文:中山治美)

映画『カリーナの林檎~チェルノブイリの森~』は11月中旬公開
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by norikoiida | 2011-07-26 22:59 | 日記
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