日記*20110716*ホットスポット☆新たなセシウム汚染肉牛84頭出荷

*2011/07/16(土)    はれ


今日も朝から暑いです....^^;

牛肉に引き続き、今朝はシイタケのセシウム汚染ニュース!

シイタケはすでに出荷され、食べられてしまった後で....@@;

放射能汚染のホットスポットの地図など、政府が一早く発表すべきなのに、個人のブログで見るしかないないなんて....uu*

頭から湯気が出そう......>_<;

(追記  19:30)

夕方、新たなセシウム汚染肉牛84頭出荷のニュースが....@@;



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*今日の原発事故ニュース↓





*J-CAST ニュース    
原発から80キロの白河市で高濃度汚染  肉牛「ホットスポット」問題深刻化
2011年7月15日 20時35分 (2011年7月16日 03時31分 更新)


放射性セシウムに汚染された福島産牛肉のケースがまた見つかり、ネット上では、出荷禁止などを求める厳しい声が上がっている。こうしたケースが相次ぐ背景には、後手後手に回る政府のずさんな対応があるようなのだ。
農家が汚染牛を出荷した浅川町は、福島第1原発から南西へ60キロも離れている。北に25キロにある南相馬市のケースに比べて、倍以上遠い。
野ざらしのまま水田に保管してセシウムに汚染
ところが、農家の肉牛が食べた稲わらから検出されたセシウムは、より高濃度だったのだ。南相馬市では、規制値の60倍の1キロ当たり7万5000ベクレルが検出された。これに対し、浅川町では、それを上回る73倍もの9万7000ベクレルだった。
しかも、稲わらは、さらに80キロも離れた白河市の農家から購入したものだった。福島県の畜産課によると、稲わらは秋に収穫して倉庫に保管することが多いが、白河市の農家は2011年3月11日の震災発生後も4日間以上、野ざらしのまま水田に保管してセシウムに汚染された。
当時は、福島県などで葉物野菜の汚染が分かり、国も19日になって汚染されたエサを使わないよう通知していた。しかし、原発から離れた白河市では、なかなか認識しづらい状況もあったようだ。
南相馬市のケースでは、農家が野ざらしの稲わらを牛のエサに与えながら、県には震災前に収穫したとウソの申告をしていた。しかし、浅川町のケースでは、農家がまさか汚染されているとは知らなかったという。
とはいえ、ネット上では、相次ぐ汚染牛肉の発覚に厳しい声が相次いでいる。浅川町の農家から42頭が出荷され、首都圏でも食肉処理されたという時事通信の7月15日付ヤフー配信記事には、福島県産牛の殺処分まで求める過激な書き込みも出ているほどだ。
なぜ原発から遠い白河市でも、稲わらの汚染が進んでいたのか。
後手後手に回る政府の対応
それは、原発から離れていても、局地的に高い線量になる「放射線ホットスポット」の可能性があるからのようなのだ。
微粒子の大気拡散に詳しい群馬大の早川由紀夫教授(火山学)は、ブログなどで、ホットスポットの放射線地図を公開している。…

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を見ると、白河市は、南相馬市と同じぐらい線量が高いホットスポットになっている。この地図をもとに、元原子力安全委員会専門委員の武田邦彦中部大学教授は、2011年5月10日付ブログで、原発からの放射性物質は、「福島から南下した気流に乗って二本松市、郡山市そして白河市まではある程度放射性物質が来ている」のではないかと推測している。
エサの稲わらについては、原発から140キロも離れた宮城県の登米・栗原両市で、規制値の2.7~1.2倍になるセシウムが検出されたと、県が7月15日に発表した。早川教授の放射線地図で、両市を見ると、南相馬市などほど濃度は高くないものの、ほぼホットスポットに当たっている。断言はできないものの、こうしたホットスポットで、汚染が進んでいる可能性はありそうだ。
南相馬市のケースを受けて、厚労省などは、福島県の計画的避難区域と緊急時避難準備区域について、出荷する肉牛の全頭検査をする方針を示した。しかし、この方針は、ホットスポットについては、何の考慮もないものだった。結局、厚労省は15日、浅川町のケースを受けて、さらに範囲を拡大する方針を示さざるを得なくなった。
一部報道によると、政府内では、福島産肉牛の出荷を禁止する案も浮上しているという。とはいえ、対応が後手後手に回っているのは否めないようだ。


*読売新聞   2011年7月16日
セシウム汚染 福島の農家出荷肉、県内にも流通(群馬)

太田・桐生・館林の精肉店へ
 福島県浅川町の畜産農家で、高濃度の放射性セシウムに汚染された稲わらが肉用牛に与えられていた問題で、この農家から出荷されたチルド肉が県内にも流通していたことが15日、群馬県の調査で明らかになった。館林市の食肉卸売業者が神奈川県の業者から納入した牛肉が4月中旬以降、太田、桐生、館林の3市の精肉店に販売された。すでに消費されている可能性が高く、県は相談窓口を設置する。

【県が相談窓口】

 県食品安全局によると、館林市の業者が扱った肉は2頭で計321・5キロ・グラム。そのうち、79・4キロ・グラムが太田市(3店計46・1キロ・グラム)、桐生市(3店計24・3キロ・グラム)、館林市(1店9・0キロ・グラム)の精肉店に出回っており、同局は販売状況の追跡調査を開始した。

 また、精肉店に納品されたのは、4月14日~5月12日。賞味期限は5月21日で、同局は「すでに消費者に販売されたり、廃棄されたりし、残っていない可能性が高い」としているが、残存する肉が見つかった場合は、販売自粛を指導するとともに、放射性物質の有無を検査する。

 今のところ、健康被害は確認されていないが、県は16日、衛生食品課内に午前9時~午後4時、相談窓口(027・226・2442)を設けて対応する。17日以降は、16日の状況を見て決める。一方、館林市の食肉卸売業者からは、埼玉、栃木、茨城の3県の精肉店などに計242・1キロ・グラム出荷されたという。館林市の業者は15日昼に保健所から連絡があったとしたうえで、広報担当者は「行政の指導にのっとって対応している」とだけ話していた。

     ◇

 精肉店や消費者からは困惑の声が上がっている。

 前橋市内で牛肉を買い求めていた主婦(50)は「被災地を応援しようと、東北3県で生産されたものを購入していたが、今後は考えなくてはいけない」と困惑気味だった。

 太田市内で精肉店を営む男性店主は、BSE(牛海綿状脳症)問題の時のような牛肉離れを懸念し、「風評被害が飛び火すると、生産者が追いつめられてしまう。行政は救済措置を講じるべきだ」と訴えた。和牛の自然放牧に取り組んで9年目という富岡市内の畜産農家の男性(67)は「自然の青草を食べさせ、冬は近所の農家から稲わらを買って食べさせている。舎飼いと異なり、セシウムの影響は100%受ける。万一、セシウムが出たら経営をやめるしかない」と頭を痛めている。

 福島県浅川町の畜産農家で、高濃度の放射性セシウムに汚染された稲わらが肉用牛に与えられていた問題で、この農家から出荷されたチルド肉が県内にも流通していたことが15日、群馬県の調査で明らかになった。館林市の食肉卸売業者が神奈川県の業者から納入した牛肉が4月中旬以降、太田、桐生、館林の3市の精肉店に販売された。すでに消費されている可能性が高く、県は相談窓口を設置する。


*毎日新聞   2011年7月16日 
東日本大震災:セシウム汚染牛 汚染疑い肉、22都府県で流通 福島全県、出荷停止へ

 ◇山形でもセシウム
 福島県浅川町で高濃度の放射性セシウムを含む稲わらを与えられ出荷された肉牛42頭の肉が、少なくとも22都府県で流通し、9県で既に消費されていたことが15日、自治体などの調査で分かった。このうち山形県と東京都で検査された2頭の肉から食品衛生法の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超えるセシウムが検出された。政府は原子力災害対策特別措置法に基づき、早ければ19日にも福島県に対し、県全域での肉牛出荷停止を指示する方向で検討している。(3面に「質問なるほドリ」、社会面に関連記事)

 自治体の調査によると、規制値を超えた2頭のうち、東京都で検査された1頭の肉から1キロ当たり650ベクレル、山形県で見つかった1頭からは同694ベクレルのセシウムがそれぞれ検出された。山形県で見つかった肉は、ほぼ全量が消費者に渡っていないことが確認されているという。一方、神奈川県と埼玉県で検査された牛は暫定規制値を下回った。

 42頭の肉の流通・販売は東北、関東、東海、北陸、近畿、四国、九州で確認されている。また、秋田▽茨城▽群馬▽神奈川▽岐阜▽静岡▽愛知▽香川▽愛媛--の少なくとも9県では家庭などで消費されたとみられる。

 このうち、川崎市宮前区ではスーパーが34キロを販売。秋田県では6市町村の小売店が計301・5キロを販売した。香川、愛媛両県でも地元スーパーのチェーン店などで140キロ以上が売られた。

 厚生労働省は「東京都や山形県で見つかったレベルの牛肉なら、仮に一度食べても健康上の問題は考えにくい」としている。【鈴木泰広、佐々木洋】


*朝日新聞   2011年7月16日5時35分
シイタケから基準超えるセシウム 福島県産ハウス栽培


 福島県は15日、同県本宮市と伊達市のビニールハウスで栽培された原木シイタケから、国の基準を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。本宮市の農家からは基準超えの可能性のあるシイタケ129キロが東京の大田市場へ、伊達市の農家からは28キロが地元の直売所や福島市内のスーパーへ、それぞれ今月初め以降に出荷されていた。

 伊達市では、2カ所の農家のハウスでモニタリング検査をした結果、1カ所で暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)の3倍強の1770ベクレルが検出された。本宮市は1カ所の農家で、同560ベクレルが検出された。

 県は生産者に自主回収を指示するとともに、本宮市と伊達市からのハウスの原木シイタケの出荷自粛を求めた。同県内ではこれまで、露地栽培の原木シイタケで基準を超えるセシウムやヨウ素が検出されているが施設栽培では初めて。県によると、温度管理のためビニールハウスを開けたことがあったという。(神田明美)



*共同通信   2011/07/16 16:39
新たに肉牛84頭出荷が判明 福島県、餌からセシウム


 福島県は16日、新たに同県郡山市、喜多方市、相馬市の肉用牛農家計5戸で、放射性セシウムを含む稲わらを牛に与えていたことが判明したと発表した。すでに肉牛84頭が宮城、福島、山形、埼玉、東京の1都4県の食肉処理場に出荷され、流通しているといい、福島県は関係自治体に流通状況の確認を依頼した。

 福島県によると、郡山市の農家に残っていた稲わらからは、1キログラム当たり50万ベクレルのセシウムが検出された。水分量を補正して計算すると国が定めた暫定基準値の約378倍になる。この農家で飼われている牛の尿からも1キログラム当たり270ベクレルのセシウムが検出された。
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by norikoiida | 2011-07-16 07:43 | 日記
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