日記*20110711*東日本大震災から4ヶ月目

*2011/07/11(月)   東京 はれ   33℃


お昼過ぎに東京に戻りましたが、国立駅に降り立つと、こちらも猛暑で33℃。

カーテンを閉め切った部屋のほうが涼しく感じるほどでした....^^;

田舎のホームセンターで買った遮光シートをベランダにつるし、扇風機とアイスノンで頑張ってます!




今日は大震災から4ヶ月目。まだ、あちこちで余震が続いてます。

警視庁によれば、11日現在、地震・津波による死者は1万5550人で、警察に届け出があった行方不明者は5344人。厚生労働省によれば、全国から集まった義援金は、8日現在で、日本赤十字社と中央共同募金会を合わせて2953億円。被災者の下に届けられたのは、震災から4か月がたっても、およそ670億円と全体の23%。

福島原発の汚染水浄化システムもトラブル続き。4ヶ月たっても見通しは暗く、お茶、牛肉などの食品や下水汚泥のセシウム汚染が連日のニュース。セシウム汚染への不安がつのります。



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*今日の原発事故ニュース↓



*NHKニュース    餌のわらから7.5万ベクレル
7月11日 18時38分


福島県南相馬市の農家から出荷された肉牛から、国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出された問題で、福島県が餌のわらを調べたところ、国の目安を大幅に超える1キログラム当たりおよそ7万5000ベクレルの放射性セシウムが検出されました。わらは原発事故のあとも屋外に置かれていたということで、福島県は、ほかの肉牛農家についても餌の管理状況を確認するため立ち入り調査を始めました。
この問題は、福島県南相馬市の農家で飼育され、東京都の食肉処理場に搬入された11頭の牛から国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されたものです。福島県は10日、この農家から飼育状況について聞き取り調査を行うとともに、餌のわらや飼料、それに井戸水の提供を受けて専門機関で分析していました。その結果、餌のわらから1キログラム当たりおよそ7万5000ベクレルの放射性セシウムが検出されたことが分かりました。これは、わらが水分を含んだ状態に換算すると、餌に使用できるとされる国の目安のおよそ56倍に当たります。福島県によりますと、わらは原発事故のあと4月上旬まで屋外に置かれ、その後、出荷直前まで牛に与えられていたということで、この農家は「原発事故のあと、配合飼料が不足していたので、使ってしまった」と説明しているということです。福島県は、ほかの肉牛農家についても餌の管理状況に問題がないか確認するため、まず計画的避難区域と緊急時避難準備区域にあるおよそ260の農家に対し、11日から今週末にかけて立ち入り調査を行い、その後、調査の対象を県内すべての肉牛農家に広げることにしています。また、出荷する前に肉牛に放射性物質が含まれていないか調べるモニタリング検査を強化する方針です。



*毎日新聞    2011年7月11日 22時41分(最終更新 7月12日 0時13分)
放射性物質:セシウム汚染和牛5都府県に出荷、一部流通


 福島県南相馬市の畜産農家が出荷した黒毛和牛11頭から暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された問題で、同じ畜産農家から出荷された別の6頭分の牛肉が東京、神奈川、静岡、大阪、愛媛の5都府県の食肉販売業者や卸売業者に販売され、一部が既に流通していたことが、厚生労働省などの調査で分かった。関係機関は流通ルートの全容解明を急いでいる。

 静岡市保健所は11日、同市清水区の食肉加工業者が計27.8キロの肉を仕入れ、残っていた肉から1キロ当たり1998ベクレルの放射性セシウムが検出されたことを明らかにした。

 仕入れたのは肩ロース肉で、6月11日に14.5キロを静岡県牧之原市の食肉販売業者に、13日に13.3キロを静岡市葵区の飲食店に卸売りした。牧之原市の業者は既にすべて販売、葵区の飲食店は300グラムを客に出していた。

 また、大阪府も11日、この農家の牛2頭分の食肉が、府内を中心に流通していたと発表した。うち数キロ分が、贈答用として消費された可能性があるという。府は今後、食肉を回収し放射線量を測定する予定。

 ◇福島県、出荷牛検査へ

 福島県は11日、この農家が使っていた餌の稲わらから1キロ当たり7万5000ベクレルという高濃度の放射性セシウムを検出したと発表した。農家は福島第1原発事故後に屋外にあった稲わらを与えたことを認めており、県は汚染源と断定。計画的避難、緊急時避難準備の両区域内にある農家約260戸から出荷される肉牛の全頭検査を実施することを決めた。県は餌の管理状況をチェックするため、11日から両区域の立ち入り調査に着手。両区域外についても今後、立ち入り調査を実施するとともに、1農家当たり少なくとも1頭のサンプル検査を行う方針だ。

 県の調査によると、井戸水や配合飼料には問題はなかったが、稲わらからは飼料の暫定許容値(1キロ当たり300ベクレル)を大幅に超える7万5000ベクレルの放射性セシウムが検出され、水分量を補正して計算した場合でも1万7045ベクレルに達した。

 稲わらは原発事故前に刈り取り、事故後も4月上旬まで水田に野ざらしで置かれていた。和牛を出荷した農家は緊急時避難準備区域内にあり、1頭当たり1日約1.5キロを食べさせていたという。県の調査に対し「震災後に配合飼料が手に入らなくなり、食べさせてしまった」と説明したという。【種市房子、野倉恵、小玉沙織】



*毎日新聞     2011年7月10日 21時41分(最終更新 7月11日 13時04分)
放射性物質:焼却灰から7万ベクレル超を検出 千葉・柏


高濃度の放射性セシウムが焼却灰から検出された柏市南部クリーンセンター=2011年7月10日午後2時半ごろ、早川健人撮影
 ◇可燃ゴミ、2カ月後受け入れ中止も
 千葉県柏市は10日、市内の清掃工場で発生した焼却灰から、1キログラム当たり7万ベクレルを超える放射性セシウムを検出したことを明らかにした。東京電力福島第1原発事故の影響とみられ、焼却灰の埋め立てを6月末から中止している。現状では、約2カ月で灰の保管スペースがなくなり、一般家庭などからの可燃ごみの受け入れが不可能になると予想される。

 国は6月、同8000ベクレル以上の焼却灰は埋め立てず、一時保管するよう指針を定めたが、一時保管後の処分方法は決めていない。同市は週明けにも国に対し(1)埋め立て可能な最終処分の新基準策定(2)一時保管場所の確保(3)処分費用の全額国庫負担--を緊急要望する方針という。

 同市によると、公園や一般家庭の庭などで放射線量を下げる目的で、草刈りや樹木の枝・葉の剪定(せんてい)を実施し、可燃ごみとして清掃工場へ持ち込まれたため、数値が上がった可能性があるという。

 2カ所の清掃工場のうち、6月下旬から7月上旬まで3回の検査の最大値は南部クリーンセンターで同7万800ベクレル、北部クリーンセンターで同9780ベクレル。両センターの焼却灰の最終処分場で同4万8900ベクレルだった。

 同市は1日平均280トンの可燃ごみを2清掃工場で受け入れ、同21.3トンの焼却灰を最終処分場に埋め立てている。【早川健人】


*日経新聞    福島産牛を全頭検査へ 県、260戸を緊急立ち入り調査
餌の高濃度セシウム、規制値の56倍
2011/7/11 21:12


 福島県南相馬市の農家が今月7日に出荷した11頭の肉用牛から放射性セシウムが検出された問題で、福島県は11日、出荷元である農家の飼料のわらから1キログラム当たり7万5千ベクレルのセシウムを検出したことを明らかにした。わらを乾燥前の状態に水分量を補正し飼料の暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレル)と比較すると、基準の約56倍に相当するという。

 政府や福島県はこれまで、家畜の餌などの取り扱いに注意するよう農家に要請してきたが、十分徹底していなかったことが浮かび上がった。

 これを受け農林水産省は、福島県と隣接する宮城、山形、茨城、栃木、群馬、新潟の6県の牛肉検査を強化する、と発表した。検査する牛肉の数や検査回数を増やし、安全確認を徹底する。

 同省は、福島県の計画的避難区域と緊急時避難準備区域にあるすべての肉用牛農家約260戸から出荷された牛を対象に、牛肉の安全確認検査を実施する。福島県も同日から立ち入り調査を開始した。最終的に県全域に立ち入り調査の対象を広げ、飼育の状況を再点検する。

 出荷した農家は緊急時避難準備区域にあり、昨年秋に自分の水田で刈り取ったわらを屋外で保管。農家は福島第1原子力発電所の事故後の4月上旬から、1頭当たり1日1.5キログラムを与えていたという。

 福島県は、計画的避難区域と緊急時避難準備区域で飼育されている牛全頭を対象に体表に放射性物質が付着していないか検査を実施。11頭すべては出荷の際、検査を受けたが、問題ないとパス。東京都の芝浦と場で処理され、抽出検査の結果、規制値の3~6倍のセシウムを検出した。この食肉は市場には流通していない。〔共同〕
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by norikoiida | 2011-07-11 23:11 | 韓流スター
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