日記*20110622*夏至☆「スタジオジブリは原発ぬきの電気で映画をつくりたい」横断幕見えました!

*2011/06/22(水)   快晴


今日は夏至。朝から快晴で、気温もうなぎのぼり。

群馬の館林市では36.5℃を記録したとか....。

実家はその隣の太田市ですが、たぶん同じくらいだったことでしょう。

毎晩、母に電話で「水分補給! 水分補給!」という季節になりました。

今日も撮影で滝のような汗をかき、この夏をどうやって乗り切ろうかと思いめぐらしました^^;



バラ☆バロン ジロー ド ラン 1897 (仏) レベルコー
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中央線で帰る途中の車窓から、東小金井のスタジオジブリの横断幕「原発ぬきの電気で映画をつくりたい」をついに見ました!

あんな所に、スタジオジブリのオフィスがあったのですね〜@@;




*今日の原発事故ニュース↓




*毎日新聞    2011年6月22日 22時37分
福島第1原発:浄化処理また中断 濃度、想定まで下がらず


福島第1原発2号機の原子炉建屋内部の様子。地下階に下りる階段では、高い放射線量の汚染水がたまっているのが確認された(右下の茶褐色の部分)=2011年6月21日撮影、東京電力提供
 東京電力は22日、福島第1原発で試運転中の高濃度放射性汚染水浄化システムで、処理前後の放射性物質濃度を調べた結果、米キュリオン社製のセシウム吸着装置の能力が想定を下回っていたと発表した。比較的低濃度の汚染水で試験をした際には放射性物質を3000分の1まで減らせたが、高濃度汚染水では50分の1程度までしか減らせないという。東電は試運転を再び中断し、原因を調べている。

 東電によると、集中廃棄物処理施設内にある汚染水中のセシウム濃度は1立方センチ当たり200万ベクレル程度。想定では、セシウム吸着装置を通した後には数千ベクレルまで下がるはずだったが、22日に調べたところ4万ベクレルだった。現状ではシステム全体を通した浄化能力が低下する恐れもあり、慎重に調べる。

 また東電は、大量の高濃度汚染水がたまっている2号機原子炉建屋内で21日に実施した調査の結果を発表した。二重扉を開いた結果、高温多湿だった建屋内は気温25度前後、湿度50~60%程度まで改善され、長時間作業が可能になったが、茶色く濁った汚染水が地下に通じる階段まで最大6メートルの深さでたまっているのを確認。表面近くの線量は最大で毎時430ミリシーベルトだった。

 増え続ける汚染水の移送先を確保するため東電は22日、集中廃棄物処理施設で受け入れる貯水量を1500立方メートル分増やした。【比嘉洋、久野華代】



*読売新聞   2011年6月22日19時50分 
「国として原発の不安に真摯でない」と福井知事


 国内最多の原発14基が稼働する福井県の西川知事は、22日の県議会本会議で、国から原発の再稼働を要請されていることについて「国として、原発立地地域の不安に真摯
しんし
に向き合う姿勢が見えない」と述べ、改めて再稼働は認めない考えを示した。


 福島第一原発事故後の国の安全対策を「地震の揺れや、原発の高経年化が事故にどう影響したか検証が不十分」と批判した。


*時事通信    (2011/06/22-17:21)
放射能、ジェット気流で欧州に=1日3000キロ移動-九大などシミュレーション


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 福島第1原発事故で放出された放射性物質は、上空を流れるジェット気流に乗って欧州まで到達したと、九州大応用力学研究所の竹村俊彦准教授らの研究グループが22日、発表した。グループは「放射性物質は各国に広がったが、低いレベルで影響は限定的」としている。
 グループは黄砂の飛散などを予測する手法を使い、放射性物質の流れをコンピューター上でシミュレーションした。
 その結果、放射性物質は3月14、15日ごろ、東日本を通過した低気圧による上昇気流で、高度約5キロの対流圏に巻き上げられた。
 対流圏を流れるジェット気流に乗り、東に1日約3000キロ移動。日本時間同18日には米国の西海岸、同20日にアイスランド、同22日には欧州各国に到達した。


*河北新報社    2011年06月22日水曜日
カツオ水揚げ断念 原発影響で買い手付かず 小名浜港

 カツオの水揚げが最盛期を迎えているはずの福島県いわき市小名浜港で震災後、カツオはおろか1匹の魚も水揚げされていない。漁港の設備は復旧しているが、福島第1原発事故の影響で水揚げしても買い手が付く見通しが立たないため。水産関係者は「いつ水揚げできるのか」と頭を抱えている。
 八丈島付近で操業中の酢屋商店(いわき市)の船団は今月1日に小名浜港を出港し、20日に同港にカツオを初水揚げする予定だった。震災後初の魚の水揚げになるはずだった。
 しかし直前の19日になって買い手が付かないことが分かり、カツオ船は千葉県の銚子港に回った。
 回遊魚のカツオは週1回、全国の水揚げ港から放射性物質のサンプリング調査に回され、安全性確認を受けている。また小名浜港周辺ではいわき市が毎日、大気中の放射線量をチェック。県も小名浜港の海水を計測しており、いずれも問題となる数値は出ていないという。
 それでも敬遠されていることに、酢屋商店の野崎哲社長は「安全な魚だからこそ、銚子港に揚げられる。それなのに小名浜で値が付かないのは、福島だから。消費者の気持ちを考えれば仕方ないかもしれないが、どっちに揚げても同じ魚なのに」と悔しがる。
 一方、流通関係者には小名浜港で水揚げされた魚を扱うことに、ためらいがあるようだ。スーパー「マルト」(いわき市)の鮮魚担当者は「安全性が確認できれば、もちろん小名浜産を売りたい。しかし何をもって安全とするかが悩ましい」として現時点で販売する予定はないという。
 ヨークベニマル(福島県郡山市)も小名浜の魚を扱うかどうかについて「対応を決めかねている」という。
 いわき市の仲卸業「一叶水産」の大谷知一社長は、取引先である東北各県や首都圏の市場の雰囲気について「取引先の全てが小名浜の魚はだめというわけではない。国などの安全宣言があれば、心配は薄らぐのではないか」とみる。
 福島県漁連会長でもある野崎社長は「求められる安全性のハードルは高いが、1回でも水揚げできれば県の検査で安全性が証明されると思う。実績を積みたい」と話す。


*東京新聞   原水禁、「国策、誰が合意した」 福島大会を発表
2011年6月22日 20時15分

 原水爆禁止日本国民会議(原水禁)は22日、今夏の原水禁世界大会を7月31日に福島市で開幕すると発表した。福島第1原発事故を受け、主要テーマを「脱原発」とし、事故の早期収束と全国の原発の停止を訴える。
 東京都内で記者会見した藤本泰成事務局長は「原爆投下につながった戦争も、高度経済成長を支えるための原子力政策も国策だが、誰がどこで合意したのか。一人一人の命を大切にする社会が必要だ」と話した。
 開会式となる福島大会では、ルポライター鎌田慧さんが講演し、米国の水爆実験で被ばくした漁船「第五福竜丸」の元乗組員大石又七さんや、旧ソ連・チェルノブイリ原発事故による高汚染地域で暮らす被災者らも参加する。8月1日には福島県南相馬市を訪れる。
 広島大会は8月4~6日で、5日には原爆ドームをキャンドルで囲み「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・フクシマ」と訴える。長崎大会は7~9日。米軍基地問題を取り上げる沖縄大会を11日に沖縄県宜野湾市で開く。
(共同)



*IBTimes 2011年6月22日 10時49分 更新
米原発の75%から、放射性トリチウムが流出


 米国内にある原子力発電所の75%から、放射性物質のひとつである「トリチウム」が流出していたことがわかった。地下水などに染み出しており、米当局が定める飲み水での基準濃度を数百倍も上回る放射性トリチウムが含まれた水もあったという。

 AP通信によると、米国内で稼動している65基の原発のうち、48基で放射性トリチウムの流出が確認された。そのうち37基からは、米当局による飲み水での基準濃度を上回るトリチウムが検出されたという。

 米原子力エネルギー協会のトニー・ピエトランジェロ(Tony Pietrangelo)氏は、「(放射性トリチウムの流出による)健康や安全の問題はほぼゼロだ」と述べた。しかしAP通信の調査によると、地下水に含まれるトリチウムにより、パイプが侵食されたり、地下に埋められた電線が影響を受けたりしているという。

 ただ、エンジニアのポール・ブランチ氏は、AP通信が報じた電線は地下に30-40年間埋められていたもので、「なんらかの原因で浸食を受けることもあるだろう」と分析している。

 原子力資料情報室によると、放射性トリチウムは非常に低いエネルギーのベータ線を放出する放射性物質で、半減期は12.3年だ。



*朝日新聞     キャンドルナイト「原点へ」 原発事故経て切実に(1/2ページ)
2011年6月22日11時11分

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美大生らがデザインし、壁に飾られたキャンドル=東京・表参道、郭允撮影


 22日は夏至。一年で最も日の長い日に、キャンドルナイトが各地で行われる。「電気を消してろうそくをともし、環境やエネルギー、戦争など世界のさまざまな課題に心を寄せてほしい」。そのともしびは今年、より切実な輝きを放つ。

 17日夜、東京・表参道で小学生が手作りのあんどんを手にパレードした。2003年から続くキャンドルナイトだ。ブランド店が並ぶ通りは、節電でいつもより薄暗い。あんどんが彩る幻想的な雰囲気に、家族連れや若者らが足を止めた。

 「原点に返る年です」と監修者の一人で照明デザイナーの面出(めんで)薫さんは話す。「照明デザインの本質は陰影の創造にある。光の過食症だった20世紀的な価値観の見直しにつなげたい」

 キャンドルナイトは、北米で脱原発運動の一環として始まった自主停電運動から、世界に広がった。夏至と冬至の夜に2時間ほど電気を消し、ろうそくの光で過ごす。実際の省エネルギー効果より、過剰な光をもたらす社会のあり方を考えようとの取り組みだ。

 日本では03年から大規模に始まった。「でんきを消して、スローな夜を。」を合言葉に、主義主張を問わず誰でも、自由に企画して参加できる。

 合言葉を作ったのは、環境や平和問題を手がけるコピーライターのマエキタミヤコさんだ。キャンドルナイトは「みけんにしわを寄せアンチを叫ぶ運動から、すべての人を抱きしめ、共に未来への希望を祈り、行動するスタイルへと変化をもたらした」と話す。

 今回の原発事故を機に、自然エネルギーの活用など「エネルギーシフト」運動を仲間と進める。課題は民主主義のあり方にまで広がり、誰も排除しないキャンドルナイトの発想が、ここでも生きると感じている。

 ろうそくの光は古来、敬虔(けいけん)な心や愛情を表してもきた。上田紀行・東京工業大学准教授(文化人類学)はそんな人間らしい心を引き出す光と影の効用を語る。

 「電気は一見、全能感をもたらすが、24時間つけっぱなしのシステム社会に我々を組み込んだ。主体的なオンとオフを取り戻して、肩の力を抜いてもいい社会にしませんか」(小川雪)
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by norikoiida | 2011-06-22 23:40 | 日記
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