日記*20110529*台風接近。ミツバチの巣箱にブロック乗せました!

*2011/05/29(日)   雨


今日は台風接近で、朝から大雨でした。

夕方には温帯低気圧になったようですが、まだ、大雨の心配があるようです。

ミツバチの巣箱には、あらたにブロックを乗せ、台風対策をしました。

*beehoney*garden   国立ミツバチ日記
日記*20110529*巣箱にブロックを乗せて台風対策☆「やぼろじ」オープニング!




福島原発や津波被災地での大雨が心配ですね。

5号機でも一時、冷却用ポンプが停止したようで、収束どころか毎日、次々に問題が浮上してきますね....^^;

これから梅雨の季節、さらに夏の台風到来で汚染水は増加する一方。

何とかならないのでしょうかね....uu*



バラ☆春風(はるかぜ)   1985 鈴木省三
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*今日の原発事故ニュース↓



*朝日新聞   山本太郎、事務所辞め放射線から子ども守る
2011年5月29日

 福島第1原発事故後、放射能汚染の危険を訴えている俳優山本太郎(36)が、俳優を引退し、疎開する覚悟を固めていたことが28日までに分かった。

 山本は原発から30キロ圏外という理由で、避難勧告の出ていない福島市や郡山市の子どもの避難や疎開を支えるプロジェクト「オペレーション・コドモタチ」に賛同。今月16日にアップされた同プロジェクトの公式サイト上の動画で「僕もこのまま(放射能)汚染が続くなら、今の職業を諦めて疎開しようと思っています」と打ち明けていた。

 「オペレーション・コドモタチ」が、北海道への疎開を提案していることも紹介。「4000戸を受け付けているらしい(中略)子どもたちを無理心中に引き込まないでください」「未来の日本にバトンをつなぐためにも、勇気を出して疎開してみませんか」などと呼び掛けてもいる。

 その上で、86年のチェルノブイリ原発事故では、年間5ミリシーベルトの被ばくで住民が強制移住させられたと指摘。文部科学省が4月に屋外活動を制限する基準を20ミリシーベルトと設定したことについても「殺害行為です。避難したりとか賠償とか、途方もないお金がかかるから、国は(住民を)見殺しにしようとしています」と痛烈に批判している。取材に応じた同プロジェクトの関係者は「われわれの活動は、反原発、脱原発ではなく未来の子どもたちの救済が目的。山本君も子どもを守りたいというピュアな思いで動いていると思う」と語っている。

 山本は25日には、ツイッターで「マネジャーからmailがあった。『7月8月に予定されていたドラマですが、原発発言が問題になっており、なくなりました。』だって」などとつぶやいている。27日には「これ以上迷惑をかけられない」とし、所属事務所を辞めたことを告白。一夜明けたこの日、所属事務所も公式サイトで「個人的な活動のために事務所に迷惑をかけたくないという山本の誠意を受け入れることにいたしました」と発表した。



*共同通信    2011/05/29 19:46
福島5号機で冷却15時間停止 原子炉94度まで上昇

 東京電力は29日、安定した冷温停止状態だった福島第1原発5号機で、原子炉や使用済み燃料プールを冷却するポンプが停止しているのが28日夜に見つかり、予備のポンプを約15時間後の29日昼に起動させるまで原子炉が冷却できなかったと発表。原子炉内の水の温度は94・8度まで上昇したが、冷却再開で下降した。

 温度が100度を超えて放置すれば、炉内で燃料を浸す水が沸騰し水位が低下、燃料損傷につながる危険性もあるが、経済産業省原子力安全・保安院は、予備のポンプや注水手段があり、深刻な事態になる恐れはなかったとの見方を示した。

 東電がトラブルを公表したのは29日朝。東電福島地域支援室は「国や県などには28日夜に報告しているが、公表せず配慮が足りなかった」としている。保安院は「事態にふさわしい公表をするのがよく、現時点ではこういう扱いでよかったと思う」との見解を示した。

 東電によると、5号機では「残留熱除去系」という冷却設備を使用し、原子炉やプールで熱くなった水を海水で冷やしていた。故障したのは海水を引き込むため取水口に設置した仮設ポンプ。電気系統の絶縁不良の可能性があるという。

 28日午後9時ごろ、パトロールしていた東電社員がポンプが止まっているのを見つけた。この段階では原子炉の水は約68度だったが、29日午後0時49分の冷却再開時には94・8度になっていた。

 5号機は残留熱除去系を使うことができたため、1~3号機と違い地震や津波の後、冷温停止にすることができた。


*朝日新聞   福島第一原発、悩ましい梅雨 汚染水増加への対策苦慮
2011年5月29日19時7分


 梅雨の長雨や近づく熱帯低気圧に備えて、東京電力は福島第一原発での風雨対策を急いでいる。一番の心配は汚染水の増加だ。特に屋根が吹き飛んだ原子炉建屋は、長雨で水が入り込み、汚染水の増加は避けられない。それが建屋地下から地下水へ漏れ出すおそれがあり、東電は対応を迫られている。

 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「1、3、4号は建屋の屋上が崩壊しており雨の浸入は避けられない」と話す。

 2、3号機のタービン建屋地下は、水を抜いても水位が下がらないことから、地下水とつながっている可能性がある。このため、雨で増えた地下水が建屋に入って汚染水が増える恐れがある。

 反対に、雨水や原子炉からあふれた水が建屋地下に流れ込んで汚染水の水位が地下水を上回れば、外に漏れ出すおそれもある。



*読売新聞   (2011年5月29日14時39分 読売新聞)
ヒマワリ育て土壌除染、飯舘村で実証試験

 東京電力福島第一原発の事故で、農林水産省と福島県は28日、全域が計画的避難区域の飯舘村で、ヒマワリなどを育てることにより、汚染された土壌を改良する実証試験を始めた。

 今後、川俣町でも行い、8月をめどに効果を検証する。

 鹿野農相が視察に訪れる中、農水省の担当者が農家ら約100人を前に計画を説明。表土を削り取ることに加え、放射性セシウムの除去に有効とされるゼオライトなどの吸着剤、ヒマワリなどの植物を使った除染法などを示し、鹿野農相は「研究成果を積み上げ、再びこの地で営農できるよう努めたい」と述べた。

 出席者からは「農地だけでなく山林もきれいにしないと意味がない」「汚染物を川に流さないよう配慮してほしい」などの意見が出た。同村の西尾豊さん(58)は「期待はしているが、実験によって出た汚染物の処理法など、不明確な部分も多い。汚染前に近い状態に戻してほしい」と話していた。


*朝日新聞   原発賠償条約、加盟を検討 海外から巨額請求の恐れ
2011年5月29日3時5分


原発事故の賠償条約の仕組み
 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、日本が海外から巨額の賠償を負わされる恐れがあることがわかった。国境を越えた被害の損害賠償訴訟を事故発生国で行うことを定めた国際条約に加盟しておらず、外国人から提訴されれば日本国内で裁判ができないためだ。菅政権は危機感を強め、条約加盟の本格検討に着手した。

 原発事故の損害賠償訴訟を発生国で行うことを定める条約は、国際原子力機関(IAEA)が採択した「原子力損害の補完的補償に関する条約」(CSC)など三つある。日本は米国からCSC加盟を要請されて検討してきたが、日本では事故が起きない「安全神話」を前提とする一方、近隣国の事故で日本に被害が及ぶ場合を想定し、国内の被害者が他国で裁判を行わなければならなくなる制約を恐れて加盟を見送ってきた。

 このため、福島第一原発の事故で海に流れた汚染水が他国の漁業に被害を与えたり、津波で流された大量のがれきに放射性物質が付着した状態で他国に流れついたりして被害者から提訴されれば、原告の国で裁判が行われる。賠償金の算定基準もその国の基準が採用され、賠償額が膨らむ可能性がある。
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by norikoiida | 2011-05-29 18:40 | 日記
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