日記*20110506*菅首相「浜岡原発の一時全面停止を要請」

*2011/05/06(金)    くもり


今日も午後1時から、ミツバチ畑へ行った。

恵さんが山梨から戻ってきて、今日は2人で巣箱の内検。

これまで、巣箱の横に継箱を一つ置いて、小さな椅子に座って作業をしていたが、巣板を見るとき下向きになり、けっこう腰が痛くなる。

それで、今日は継箱を4個重ねて、その上に巣板を置いて、立って作業ができるようにした。
このほうがずっと楽にできる。

しかも、今日は2人で見たので、作業も早く終わり3時に終了。

それから、農園内でお茶しながら、これからの計画などを話し合った。
わたしは、巣板を置く台を手作りしたらどうかと提案した。

昨夜、ミツバチの生態の本を読み、俄然ミツバチに興味が沸き、もっとミツバチそのものの撮影をしたいと思い、作業にも撮影にも役に立つ台があったらいいな〜!と思ったのだった。

それを小さなテーブルの上に置いて、椅子に座って作業や撮影ができたら、もっと楽ちん〜^^*


ミツバチブログの準備も大体できて、あとは記事アップのみとなりました。
来週からそちらにアップできると思います!



バラ☆カラフトイバラ(ロサ・マレッティ)
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夜のNHKニュースを見ていたら、菅首相首相が記者会見で「浜岡原発の一時全面停止を要請」を発表したので、「オ〜!@@」と思わず声をあげてしまった。大英断だ〜!

福島原発事故の後、東海地震の震源域にある浜岡原発に、ますますの不安を感じていたので、止めてもらったら、それに越したことはない。

このまま脱原発の方向に進んでくれたら、もっとうれしい^^*



*今日の原発事故ニュース↓



*共同通信   2011/05/06 22:22
浜岡原発を一時全面停止 首相要請


 菅直人首相は6日、定期検査中の中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)3号機の運転再開を当面認めない意向を表明した。稼働中の4、5号機もいったん休止するよう中部電力に要請。中部電力も受け入れる見通し。老朽化した1、2号機は運転を終えており、浜岡原発はすべての原子炉が一時停止する。

 首相は東京電力福島第1原発事故を踏まえ、東海地震の震源域に入っている浜岡原発は、地震や津波への備えが現状では不十分と判断。新たな防潮堤など巨大地震や津波を想定した中長期対策が実行されるまで、運転を止める考えを示した。

 経済産業省原子力安全・保安院は、浜岡原発の停止期間は2年程度とみている。首相が浜岡原発に厳しい姿勢で臨んだことは、他の電力会社の災害対策にも影響を与えそうだ。

 首相は文部科学省の想定を引用し、30年以内にマグニチュード(M)8・0程度の東海地震が発生する可能性は87%と極めて高いと指摘。「国民の安全、安心を考えた結果の判断だ」と訴えた。

 現行規制では、運転停止の指示や命令がはっきり規定されていないため、中部電力への要請という形にしたと説明。「電力不足が生じないよう最大限努力する」とし、中部電力管内の企業や家庭に対し、節電努力を求めた。

 海江田万里経産相は「計画停電という事態にはならないと思う」と話した。隣接地域の関西電力に協力を要請したという。

 中部電力は6日夜、「(政府からの)要請内容を迅速に検討する」とのコメントを発表した。

 保安院などは、中部電力の電力供給量は最大3089万キロワット、夏のピーク時の需要量は2709万キロワットと予想。浜岡原発3、4、5号機の発電出力の合計約360万キロワットが減っても、かろうじて電力不足は避けられるが、事故などに備えた発電余力は乏しくなる。

 浜岡原発は1号機から5号機まである。1、2号機は運転を終了し、廃炉にする予定。中部電力は、3号機に関しては7月にも稼働を再開したいとしていた。4、5号機は定期検査などの予定はなかった。


*静岡新聞   菅首相会見全文【浜岡原発関連】  (5/ 6 21:39)

 国民の皆様に重要なお知らせがあります。本日、私は内閣総理大臣として、海江田経済産業大臣を通じて浜岡原子力発電所のすべての原子炉の運転停止を、中部電力に対して要請をいたしました。その理由は何と言っても、国民の皆様の安全と安心を考えてのことであります。同時に、この浜岡原発で重大な事故が発生した場合には、日本社会全体に及ぶ、甚大な影響もあわせて考慮した結果であります。文部科学省の地震調査研究推進本部の評価によれば、これから30年以内にマグニチュード8程度の想定東海地震が発生する可能性は87%ときわめて切迫をしております。
 
 こうした浜岡原子力発電所の置かれた特別な状況を考慮するならば、想定される東海地震に十分耐えられるよう、防潮堤の設置など、中長期の対策を確実に実施することが必要です。国民の安全と安心を守るためには、こうした中長期対策が完成するまでの間、現在定期検査中で停止中の3号機のみならず、運転中のものも含めて、すべての原子炉の運転を停止すべきと、私は判断をいたしました。浜岡原発では従来から、活断層の上に立地する危険性などが指摘をされてきましたが、先の震災と、それに伴う原子力事故に直面をして、私自身、浜岡原発の安全性について、様々な意見を聞いてまいりました。その中で、海江田経済産業大臣とともに熟慮を重ねた上で、内閣総理大臣として、本日の決定をいたした次第であります。
 
 浜岡原子力発電所が運転停止をしたときに中部電力管内の電力需給バランスが、大きな支障が生じないように、政府としても最大限の対策を講じてまいります。電力不足のリスクはこの地域の住民の皆様をはじめとする全国民の皆様がより一層、省電力、省エネルギー、この工夫をしていただけることで、必ず乗り越えていけると私は確信をいたしております。国民の皆様のご理解とご協力を心からお願いを申し上げます。


*静岡新聞   首相会見後の質疑応答【浜岡原発関連】  (5/ 6 21:53)

記者)中部電力はこれまで、東海地震並みの揺れが起きても安全性に問題はないとし、国も容認してきた。なぜ突然、浜岡原発だけなのか。全部止めるとなると夏場の電力量よりも供給量が下回ると思うが、その対策は?

首相)ただいま申し上げましたように、浜岡原子力発電所が所在する地域を震源とする想定される東海地震が、この30年以内にマグニチュード8程度で発生する、そういう可能性が87%と、文科省関係機関から示されております。
 そういう、この浜岡原発にとって、特有といいますか、あー、その事情を勘案をして、国民の安全安心を考えた結果の判断、決断であります。また、電力不足についてのご質問でありますけれども、私は、これまでの予定の中で言えば多少の不足が生じる可能性がありますけれども、この地域をはじめとする、全国民の皆様の理解と協力があれば、そうした夏場の電力需要に対して十分対応ができる、そういう形が取りうると、このように考えているところであります。

記者)浜岡原発への停止要請だが、どういう根拠に基づく要請か。もし、法的担保がない場合は中部電力が断った場合、首相はどうするつもりか?

首相)この要請に関して、のちほど海江田経済産業大臣から、詳しくご報告をさせていただきますが、基本的には、この私がきょう申し上げたのは、中部電力に対する要請であります。法律的に色々な規定はありますけれども、指示とか命令という形は、現在の法律制度では決まっておりません。そういった意味で要請をさせていただいたということであります。
 ここは十分にご理解をいただけるようにですね、説得をしてまいりたいと、このように考えております。
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by norikoiida | 2011-05-06 22:24 | 日記
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